保険料を安くしたいなら保険マンモスのプロのFPに相談
相談員であるFPは保険マンモスの社員ではない!
相談員としてあなたの指定場所・指定時刻に出向いてくれるFP(ファイナンシャル・プランナー)は、保険マンモスの社員ではありません。
日本全国津々浦々に存在するFPですが、彼らは「保険会社に所属している保険会社の社員」であったり、「複数の保険会社と締結する保険代理店所属のFP」であったりします。
保険マンモスでは、複数の保険会社と提携する保険代理店所属のFPのうち、保険マンモスが行う面接で選抜されたFPと提携し、相談者の相談内容の解決にふさわしいFPを派遣するというシステムです。
そのため、保険マンモスではコールセンターと顧客対応窓口が保険マンモスの社員であり、保険マンモス自体は保険は売らずに、保険の無料相談サービスのみを提供しています。
コールセンターや顧客対応窓口は、一般的に2〜3名でまかなっている場合がほとんどであるなか、保険マンモスでは約30名を自前で対応しているので、顧客対応に特に力を入れていることが計り知れます。
「保険マンモス」は、図解すると次のようなシステムになっています。
創業者が保険業界出身。だから優秀なFPを鋭く嗅ぎ分け、厳しい基準で選抜!
保険マンモスの創業者は、保険業界出身。提携FPは面接で選抜されますが、この面接での選抜基準も、保険業界出身の創業者ならではの着眼点で行われます。
つまり、
FPとしての保険相談の実績が5年以上あるか?
⇒保険マンモスFPは、平均実務経験8年で生命保険と金融サービスのプロ、MDRTの基準達成者がほとんど。
お客様のためになるライフプランニングができるか?また、その問題意識が高いか?
⇒豊富な経験だけでなく、「誠実さ」があるかは重要な選択基準。保険加入後の手続きにも親身な対応か?
保険の知識・複数(15〜20社程度)の保険会社の商品を扱えるか?
⇒多ければよいというものではないが、保険マンモスFPは平均は22社程度の保険商品を扱えます。
複数会社の保険商品を知っているだけでなく、数多くの組み合わせを提案できるか?
と、選抜のハードルが非常に高いことがわかります。
そして、早くからこの方法により、既に優秀で経験豊富な実力派FP(ファイナンシャル・プランナー)を囲い込んでしまっているところが他社との差別化できる強みの部分です。
なぜ、保険マンモスがこれほどまでにFPの質にこだわるのか?
それは、ライフプランから入る保険設計は、家庭ごとに異なる人生設計をヒアリングしたうえで行わないとお客様にとって本当に最適な保険の提供ができないからです。
家庭ごとに異なる人生設計をプランニングするのですから、担当するFPの選抜要件が厳しくなるのは、当然のことなのです。
相談者が安心して相談を受けられるようイエローカード制を導入し不快感を与えたFPを牽制!
保険マンモスがコールセンターや顧客対応窓口であなたから受けた事前の相談内容に応じて、問題解決にあたるFPが保険マンモスより選ばれます。
顧客であるあなたのもとには、保険マンモスで厳しい基準で選抜された優秀なFPさんが、指定場所・指定時刻に出向いて来てくれます。
しかも、相談料は無料というところがお手軽さ・安心感を兼ね備えて非常によいですね。
面談は3〜4回程度行われます。
最初の1回目の面談は、ご家族の状況、必要保障のヒアリングが中心に行われます。
不安に思っていることや保険に対する希望などを何でも伝えましょう。既に保険に加入している場合は、保険証券をもとに現在の保障内容を分析してもらえます。
保険の知識がまったくなくても何度でも丁寧に説明してくれますから、恥ずかしがらずに何でも聞いてみてください。
2回目の面談では、1回目のヒアリング内容を踏まえた具体的な保障がFPより提示されます。
必要な保障の種類や保障額がわかったところで、あなたに最適なプランを作成してくれます。
これは家族構成や現在の収入と支出のバランスを確認し、これからの生活費や子供の教育費などを試算したうえで、万が一のことがおこった場合の必要な資金額・保障額をシミュレーションしたものです。
3回目の面談で気に入れば契約、気に入らなければ、他の保障を設計してもらい、4回目以降の面談となります。
その場ですぐに決める必要はありません。家族とじっくり相談して検討すればよいのです。
実際に契約する場合は、医師の診査や定期健康診断の結果などが必要になる場合もありますので、事前に担当FPさんに確認してください。
それで、この面談の最中に、もし、あなたが「非常識なやつだ!」とか「しつこい!」とか、あるいは、「嫌な思いをした!」ということを感じた場合は、あなたは保険マンモスに対して「イエローカード、発動っ!」とすればよいのです。
つまり、保険マンモスに連絡すれば、担当を変えてもらえます。
このイエローカード制があるので、派遣されるFPには、顧客であるあなたに不快な思いを与えてはならないという抑止力が働きますし、かといって、成約できなければFPにとって無駄足、つまり、営業員自身の報酬には結びつかないので、担当FPとしては、必然的に顧客にとって喜んで納得して契約していただける、最良のサービスが提供できるよう精いっぱい努力するしかないシステムということになります。
で、このイエローカード制、どのくらいの頻度で実際に利用されているかというと、数か月に1件程度だそうです。
さすがに、ゼロということはないですね。
やはり、対人間ですから、FPとしてはあなたに気に入っていただけるよう、最高のサービスを提供しようと考えていたとしても、会って話してみたときの感想は人それぞれですから、100%全員が満足というのは難しいかもしれませんね。
しかし、保険マンモスでは、既に13万人超 の相談実績がありますので、安心感がありますね。
実際に保険マンモスを利用した相談者のお声をご覧ください。
お申し込みはこちらからどうぞお気軽に! 保険マンモスなら経験豊富で実力あるFPに無料で相談できます。 しかも、担当FPに気に入らない点があればイエローカードを発動してFPチェンジできます。
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